5月30日(土)宮野先生のセミナーを前に

昨日愛媛県の方から電話がありました

「そちらで6月1日に行われる宮野先生のセミナーに参加したいのですが・・・・・」

その方は宮野先生とは10年来のお付き合いをしておられるということでした

お会いしたことはない方なのですが暫く色んな話をしました

私が宮野先生に初めてお世話になったのは

ラブラドールの麗(れい)ちゃんが3歳半で癌にかかり

途方にくれていた頃でした

二人by桜
2才のれい


「治療するには放射線治療しかありません」
という医者の言葉に待ったなしの状況で「はい」と即答したのです

三重県まで毎月車で通いました

「1年でも寿命が延びればそれは人間にとっては何年にもあたるのです」
三重県の有名だという先生はそうおっしゃいました

でもそれは苦しみの1年だったのです

友人はあとで「壮絶な闘病生活だったもんねぇ」と

もう途中では引き返すことのできない・・・・闘病生活

紹介してもらった宮野先生に初めて電話をした時

「あなた なにやってんの!!」

電話のむこうから先生の叫び声

いきなり往復びんたをくらったような衝撃でした

よう頑張ってるね・・ そう言って下さる人はいてもそういう風に叱られることはなかったので、鳩が豆鉄砲くらったようなというか、あとに続く言葉が出てきませんでした

でも、「食べるのね、食べれるのね、まだ間に合うかもしれない」

そう言って核酸の存在を教えてくださり、しょっちゅう たすけてコールをする私に本当に丁寧に接してくださいました

もう何日間も寝ていないれいちゃんが、核酸を飲ませた次の朝、風呂場でスースー寝ていたのです

「れいちゃんが寝ゆう!」

友達がワンコを連れて来てくれた日、仲良しのワンコと一緒に、

おぼつかない足取りでしたがボールを追う姿を、信じられない思いでみていました

4才と7ヶ月で亡くなった後宮野先生からお花が届きました

104-0423_IMG.jpg


「よく頑張ったね」・・・お花から先生の言葉が聞こえてくるようで心が慰められました

『この先生はワンコの立場に完全に立っている人だ』

そう思いました


人間・・・・というより・・・・私という人間は、と言った方が良いかもしれないが

つらいことが過ぎてしまえば、もうそれ以上のつらいことはないだろう、と

思ってしまう

つい必死で勉強していたことも、ぽいと投げ捨ててしまう

でも人生なんてそう良い波が続く訳はなく誰でも高く上がった波は必ず落ちてくるもんだ

「月曜日だしね、人があまり集まらなくてもいいよ、高知行くから」

そう宮野先生はおっしゃってくださいました

一人でも先生との良いご縁が出来ればいいなあと願っています






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