11月3日(木)かあさんの競技会デビュー

ミルテかあさんの競技会デビューは、2003年5月 四国ブロック大会 in徳島
麗ちゃん(2才)とのCD2


2002nenn 9gatu
(2002年9月、2才、ノイマンドッグスクールの事務所で・・・)

もともとレイちゃんはシーパパが訓練をしていた。
そばで見ていてイライラしてリードを奪いとったのがそもそもの始まり。

当時、高知からアマチュアで訓練競技に出る人は殆どいなかった。
徳島のノイマンは早くからアマチュアも出場していることを知り合いから聞き門を叩く。

窪川から月に 一回通ってのレッスンは泊りがけ。
当時、高知自動車道はまだ二車線ではなく、対面通行。
緊張の連続で疲れきった頃、笹ヶ峰トンネルに突入。
襲い来る睡魔と戦いながら運転。


デビュー戦の徳島大会 天気晴れ

「レイちゃんが見つけると落ち着かないから車の中におってね」
シーパパにしつこくお願い。


審査員はT先生

「申告をしてください。」

「は?」

「ケンメイは?」(ちょっとイラっとした表情のT先生)

「高知県です」(きっぱり答える私)

「犬の名前です」(この人は審査員を舐めているのですか? それともバカですか?)

「あ! ラブラドールです。 」(言った瞬間、違う、それは犬種だ、と慌てふためく私。)

「ゼッケン番号は○○、犬名フローラ、指導手は○○です。」

こんなところで間抜けな会話に付き合っているほど審査員の先生も暇ではないのです。
申告の仕方を教えていただき、やっとCD2が始まる。

脚側行進・・・行きはよいよい帰りは・・・「あっ 父ちゃん見っけ!」

びゅーーーーーーーーーーーーーー

ああああああ~~~~~~

テントの傍でビデオを回す父ちゃんを見つけていちもくさん

「見つけた~」るんるん顔のレイちゃん 

「脱走したぞー」

周りの観客の注目を一身に受け、
追い詰められた気の弱い犯人のように、テントに張り付いて固まっている父ちゃん。


レイちゃんかくれんぼと違うから、これは(泣)

最後にT先生
「呼んでコート内に帰ってくれば続きをやらせてあげようと思いましたが、
帰ってってきませんでしたので・・・」
気の毒そうーにおっしゃってくださいました。
優しい先生です。

かくして散々なデビュー戦となりました。

徳島~窪川 3時間あまり 夫婦の会話も殆どなく、どんよりと暗い車の中
疲れきって帰途につきました。
ちなみに写真を撮る気力もなく一枚もありません。
あの時のビデオは見たこともありません。



2004年2月
(2004年2月 3才 新居浜マリンパーク )


2回目の挑戦は同じく徳島、この時もT先生でした。
そしてこの2回目から合格圏内に入り3回目の新居浜、岡山とポイントを頂けるようになりました。


レイちゃんが小さい頃、母さんは、
触って手に怪我したらピアノが弾けなくなるのが嫌で、レイちゃんには触れませんでした。

なにもかにも初めてで分からない事だらけ。
いろんな失敗を重ねながら歩んでいきました。
いろんな事を教えてくれたレイちゃん。
大切な存在です。



待て


「何気なくカメラを覗いていたら、お母さんをじっと見つめるレイちゃんの顔がレンズに飛び込んできて、
思わずシャッターを押した、と主人が言っていたよ」
昨年アジリティの世界大会に出場した杏ちゃん(ウエルシュテリア)ママがそう言ってくださった写真です。

岡山での大会の後、友人たちと広場で練習会があり、
それぞれがドッグウオークやハードルの練習をワイワイやっている傍ら、
20mくらい離れた場所で「待て」をしている3才のレイちゃんです。





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