10月16日(日)しもつけ掘ったー
ザクッ ザクッ ザクッ
孝太郎君パパ、ツルハシで『しもつけ』の株を掘る。

「今日はプラッツの草引きをするぞー」と現れた孝太郎君パパ
でもグラウンドの端っこに残っていた草むらは先日私が鎌で刈り取っていたので、
「ふ~ん 刈ったがや」と言っていましたが、
グラウンドに出てみると
どうもシーパパに頼まれたらしく、しもつけを掘っている。

家を建てる前、庭木の移植をしたのですが、ひと株だけ残った立派な株。
ま、ひとつくらい緑があってもいいし、と言うことで庭の済に残していましたが、
なんと、これが花が咲く前に虫に食われていっこうに花が咲かない。
じゃなくて、咲かすことができない厄介もの扱いになっていたのだ。

「何、これ?」
孝ちゃん、チェッーク

「さっき ボキッって音がしたぞ。俺、長年の経験でわかる。
父ちゃんやっちまったみたいだぜ、孝太郎。」
「そうなの、かず兄ちゃん?」
「それに、プラッツのおばちゃんが横で、
そうそう、てこの応用で動かしたらいけるいける、とけしかけていたぞ。」
はいはい、おばちゃん言いました。
みんなこのツルハシ使うときグニグニやるから首のところが疲労骨折したんですね。
ところで、このツルハシ誰のだっけ?

なにはともあれ草引きも終えてすっかり綺麗に。

アジ用具を移動してさっぱり。

埋もっていた網を天日干しー
孝太郎君パパご苦労さまでした。
明日も天気だね。
孝太郎君パパ、ツルハシで『しもつけ』の株を掘る。

「今日はプラッツの草引きをするぞー」と現れた孝太郎君パパ
でもグラウンドの端っこに残っていた草むらは先日私が鎌で刈り取っていたので、
「ふ~ん 刈ったがや」と言っていましたが、
グラウンドに出てみると
どうもシーパパに頼まれたらしく、しもつけを掘っている。

家を建てる前、庭木の移植をしたのですが、ひと株だけ残った立派な株。
ま、ひとつくらい緑があってもいいし、と言うことで庭の済に残していましたが、
なんと、これが花が咲く前に虫に食われていっこうに花が咲かない。
じゃなくて、咲かすことができない厄介もの扱いになっていたのだ。

「何、これ?」
孝ちゃん、チェッーク

「さっき ボキッって音がしたぞ。俺、長年の経験でわかる。
父ちゃんやっちまったみたいだぜ、孝太郎。」
「そうなの、かず兄ちゃん?」
「それに、プラッツのおばちゃんが横で、
そうそう、てこの応用で動かしたらいけるいける、とけしかけていたぞ。」
はいはい、おばちゃん言いました。
みんなこのツルハシ使うときグニグニやるから首のところが疲労骨折したんですね。
ところで、このツルハシ誰のだっけ?

なにはともあれ草引きも終えてすっかり綺麗に。

アジ用具を移動してさっぱり。

埋もっていた網を天日干しー
孝太郎君パパご苦労さまでした。
明日も天気だね。