5月15日(火)競技会の楽しみは
競技会の楽しみ方は色々・・・
車は別々で行っていてもなんとはなくみんなで集まってワンコ談義。
「これ、いいですよね~」

これです。

テントやタープを張らない時どうすごすか!?
これ、結構重要。
孝ちゃん号には工夫がいっぱい。
ランプを吊るす支柱や強力吸盤を使って寒冷紗を固定しています。
車の中は箱の中に色々な物がきちんと納められています。
整理整頓の才能がない私にとっては憧れです。
これらの小物は、案外ホームセンターで揃うとか。
知らない人たちも「見せてください。」って見学者が来たそうです。
飯山総合運動公園は土ぼこりはすごいですが、グラウンドを取り囲むように段々が整備されていたり、桜の木の葉が生い茂っていたりで涼しく過ごすことができます。
いました、いました。
M先生組が競技が終わってやっとお昼ごはんです。
結果が張り出されるまではのんびりピクニック気分です

この少し前、私は出番の終わったミルテを車に入れ、やっと昼ご飯(朝食も兼ねて)のパンを食べてから、
シーちゃんを連れて丁度反対側の芝生で、涼しい風に当たりながら、OBを見学していました。

「朝はパラぱらっと半分くらいの量のご飯を食べさせて来た。」
後ろにいるグループのどなたかの声が聞こえてくる。

忘れていた。
自分だけ食べて、ワンコ2匹に朝ごはんあげてなかった!!
なんちゅう母ちゃんでしょう
表彰式を終えた夕方、飯山総合運動公園を後にする。
ミルテの課題がまたいくつか分かって、次なる目標がはっきり見えてき、
気持ちよく善通寺ICに向かって走る。
走っている途中『讃洲最中』の文字が・・・
100mくらい行き過ぎてからやっぱり気になるのでUターン。

はいってみると、ご当地名産の桃を使ったお菓子が目に付く。
『最中』に引かれて入ったはずだが・・・ピーチも気になる。

母の日用に・・・ピーチクーヘンの箱がラッピングされている。
そうか、母の日ねえ・・・
実は競技会に行く準備をしていた12日の午後宅配のおじさんが来て、重たいダンボールを受け取ってみれば実家の母からで、でっかい玉ねぎがごろごろ。
間には、店頭ではけっしてお目にかかることはできないような、大きいサヤ付きえんどう豆と、これまたでっかいソラマメがぎっしり詰まっていた。

(携帯よりでかい!)
ソラマメはサヤの中にわたがあるからまだいいとして、
エンドウはサヤのまま置いていると皮が黄色くなって実も硬くなる。
今年86才になる母がわざわざ送ってくれた物だから、美味しく頂かないといけない。
急いで皮をはいで実を出していく。
沢山は嬉しいがヒマがかかる~~
競技会に出かける準備ったってそうあるまいに、と思われるかもしれない。
いやいや、シーパパだけがお店をやるとなると、それなりにできるだけの準備をしておかなければならないのです。
エンドウは袋に詰め、ソラマメは口の締まるビニールに入れ、冷蔵庫に。
「野菜着きました。ありがとうございました。お母さんあまり無理をせず楽しむ程度にやってください。」
シーパパが電話で言っている。
しかし母は「そう思うがやけど、知り合いの人らにあげると、ここのは美味しい、ってゆうてくれるとつい頑張って作ってしまう。」
父が生きていた頃「少しは作物作るの減らして・・・」と父に言っていた母が今はやっぱり似たようなことをしている。
「まったくお父さんは・・・」とよく言っていたが、似たもの夫婦だったのか。
窪川にいた頃は母の日に出かけて行って、シーパパが料理をしたりしていたが、流石に高知からはそうそう出かけることもできない。
珍しさで県外のお菓子も嬉しいかも。

きれいにラッピングされたピーチクーヘンと和算本の箱詰めを送ってもらうことにする。
そして、当然のように自分用のピーチクーヘンと桃のふる里(ブッセ)と最中を買う。

ただいま~
お土産もって帰ってきたよ~
1人残ったシーパパのほうはどうだったのか?
はい、この通り

シーパパもしっかりお土産を準備して待っていてくれました。
ありがとさんね
車は別々で行っていてもなんとはなくみんなで集まってワンコ談義。
「これ、いいですよね~」

これです。

テントやタープを張らない時どうすごすか!?
これ、結構重要。
孝ちゃん号には工夫がいっぱい。
ランプを吊るす支柱や強力吸盤を使って寒冷紗を固定しています。
車の中は箱の中に色々な物がきちんと納められています。
整理整頓の才能がない私にとっては憧れです。
これらの小物は、案外ホームセンターで揃うとか。
知らない人たちも「見せてください。」って見学者が来たそうです。
飯山総合運動公園は土ぼこりはすごいですが、グラウンドを取り囲むように段々が整備されていたり、桜の木の葉が生い茂っていたりで涼しく過ごすことができます。
いました、いました。
M先生組が競技が終わってやっとお昼ごはんです。
結果が張り出されるまではのんびりピクニック気分です


この少し前、私は出番の終わったミルテを車に入れ、やっと昼ご飯(朝食も兼ねて)のパンを食べてから、
シーちゃんを連れて丁度反対側の芝生で、涼しい風に当たりながら、OBを見学していました。

「朝はパラぱらっと半分くらいの量のご飯を食べさせて来た。」
後ろにいるグループのどなたかの声が聞こえてくる。

忘れていた。
自分だけ食べて、ワンコ2匹に朝ごはんあげてなかった!!
なんちゅう母ちゃんでしょう

表彰式を終えた夕方、飯山総合運動公園を後にする。
ミルテの課題がまたいくつか分かって、次なる目標がはっきり見えてき、
気持ちよく善通寺ICに向かって走る。
走っている途中『讃洲最中』の文字が・・・
100mくらい行き過ぎてからやっぱり気になるのでUターン。

はいってみると、ご当地名産の桃を使ったお菓子が目に付く。
『最中』に引かれて入ったはずだが・・・ピーチも気になる。

母の日用に・・・ピーチクーヘンの箱がラッピングされている。
そうか、母の日ねえ・・・
実は競技会に行く準備をしていた12日の午後宅配のおじさんが来て、重たいダンボールを受け取ってみれば実家の母からで、でっかい玉ねぎがごろごろ。
間には、店頭ではけっしてお目にかかることはできないような、大きいサヤ付きえんどう豆と、これまたでっかいソラマメがぎっしり詰まっていた。

(携帯よりでかい!)
ソラマメはサヤの中にわたがあるからまだいいとして、
エンドウはサヤのまま置いていると皮が黄色くなって実も硬くなる。
今年86才になる母がわざわざ送ってくれた物だから、美味しく頂かないといけない。
急いで皮をはいで実を出していく。
沢山は嬉しいがヒマがかかる~~

競技会に出かける準備ったってそうあるまいに、と思われるかもしれない。
いやいや、シーパパだけがお店をやるとなると、それなりにできるだけの準備をしておかなければならないのです。
エンドウは袋に詰め、ソラマメは口の締まるビニールに入れ、冷蔵庫に。
「野菜着きました。ありがとうございました。お母さんあまり無理をせず楽しむ程度にやってください。」
シーパパが電話で言っている。
しかし母は「そう思うがやけど、知り合いの人らにあげると、ここのは美味しい、ってゆうてくれるとつい頑張って作ってしまう。」
父が生きていた頃「少しは作物作るの減らして・・・」と父に言っていた母が今はやっぱり似たようなことをしている。
「まったくお父さんは・・・」とよく言っていたが、似たもの夫婦だったのか。
窪川にいた頃は母の日に出かけて行って、シーパパが料理をしたりしていたが、流石に高知からはそうそう出かけることもできない。
珍しさで県外のお菓子も嬉しいかも。

きれいにラッピングされたピーチクーヘンと和算本の箱詰めを送ってもらうことにする。
そして、当然のように自分用のピーチクーヘンと桃のふる里(ブッセ)と最中を買う。

ただいま~
お土産もって帰ってきたよ~
1人残ったシーパパのほうはどうだったのか?
はい、この通り

シーパパもしっかりお土産を準備して待っていてくれました。
ありがとさんね
