8月21日(火)絆

今回のオリンピックでは沢山の感動を頂きました。
新聞記事によると、今回の日本の活躍のキーワードは、『女性』『絆』だ、とありました。
納得して読んだものです。

このところ絆という言葉が、日常に密着して使われるようになりました。


最近ちょっと疲れ気味のわたくし、うちの二階に上がってくる途中、
あと段がひとつと言うところで足が上がらずこけました。
わたくし足の指が結構長くて、4.5cmくらいあるのですが、その指分が上がらなかったようで、
足の指がしばらく痛くて、「う~~ いたいー」と、ばったり倒れたまま、半泣きになってうずくまっていました。


昔、TVの番組でありましたよね、
『飼い主が突然道で倒れた時、飼い犬はどうするか!?』
100匹くらいのワンちゃんで実験する・・・・という番組。

あれを観て、「助けを呼ぶわけないじゃん!」
案の定、たいがいの犬は道の草を食べたり、飼い主ほたらかしてうろうろ遊びに行ったり・・・・

番組最後に、行き倒れなどを救助する訓練を受けた犬が登場して、
家族の別の人を呼びに自宅に舞い戻り、家人を必死になって現場に連れて行く。

「そりゃ そうだろ」と納得したものです。

しかし

自分が本当に倒れると、ふと頭をよぎるわけです。

ミルテはどう反応するのか?


頭を使って 1



階段下から声が聞こえてくる。

シーパパ 「そんなこと言われても知らんよねー」

ミルテ 「父ちゃん何食べてるの?」

私 「いたい~」

ミルテ 「父ちゃん、それわたしにも頂戴!」

シーパパ 「ミルちゃん行っちゃりや」

ミルテ 「チッ くれんのか、全部食べてしまったじゃん。」

どどどどどど(階段を駆け上ってくる音)

やっと来やがったか。

「痛いー」本当に痛いわけですが・・・・

這いながら部屋に入って行くと、
先に走りこんだミルテ、横座りに伏せて私を見、一応おあいそにしっぽを振っている。

ふん、まあ、そんなもんだろ。





にてる?


この並んだ2枚の写真を見たH先生
「似てますよねー」
「左がシーパパさん?  右がシーちゃん? って思ってもおかしくない。」
そうかね、そう思って見たことないけど。

先日のかみなり脱走事件の時、
県道を探しても気配がないので、いったん家の方に帰り裏山に上がった時、

シーパパ 「山におる!」
私 「山には上がらんやろ、道をまっすぐ走ったと思う」
シーパパ 「シーナー シーナー  シーナー  シーナー 」

シーちゃんはあの時山にいたんですね、
雷もほぼ鳴らなくなって(勿論、人間の耳には初めから雷は聞こえてなかったですが)、
シーパパの声を聞いて、山を下り始めたんだろうと思う。

でも、私が「おらんわえ、団地を探そう」
と切り上げ車に乗ってサーと下りて行った。

シーちゃんは擦り傷を作りながら帰って来、
「わたし下りて来たのに、なんで車で出て行くの? 」

私たちが、団地探索から帰って来ていたら、
庭の渕に植えてある植木の下で、県道の方を見てたたずんでいたのです。

ちょっとね、あの時『絆』という言葉が胸に蘇ってきました。
プロフィール

eko

Author:eko
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
広告
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR