10月16日(火)オビの練習

実は今ミルテと私は、呑気に パヤパヤ  

などと歌っている場合ではない。 

FCI、国際規定による服従競技(オビディエンスⅢ )、通称オビⅢ の練習をもう長いことやっているのですが、

今回思い切って競技会にでることにしたのです。

思い切って、というのは、課目ができるようになったからと言うことでもないのです。


ミルテはとても意欲のある犬です。

走れ! といえばダッシュで走るし、
探せ! といえば物品の木片を最後まで探すし、
持って来い! といえばダンダン走って物品を探しに行く。

でも優等生ではありません。

前進させるため『go!』とコマンドをかけると、自分を鼓舞するために「ワンワン」吠えながら走ります(吠えるると大きな減点となります)。

20m程度離れた場所に置いてある3つのうちのダンベルひとつを指示された方向に探しに行くときなどに、自信がないときも「わんわん」吠えながら行きます。

吠え始めると、頭がぱあ~になり、指示を出しても次の作業ができません。

私の臭いのついた木片を探してくるときにも探しながら木を踏みつけ蹴飛ばすことがあります。

とにかく作業が綺麗にできない。

そして大問題なのが、『方向転換を伴う前進、伏臥及び称呼』と言う課目

私とミルテの10m前方にコーンがあります。


送り出し及び伏臥1

まずここに前進させます。
私は出発点から動きません。


送り出し及び伏臥3

そして、その左(又は右。当日決まります。)を見ると、25m向こうに4つのコーンがあります。
指示を出して、この4つのコーンの中に走って行き


送り出し及び伏臥4

コーンの中に伏せなければなりません。
指1本も出ていたら 0点です。


送り出し及び伏臥2

犬が伏せるとやっと私が歩き出し、近くまで行って三角形を描きながら歩き、ターンをして帰ってきます。
途中でミルテを呼び、出発点に一緒に戻ります。


犬にとって4つの点(コーン)が四角形という形が理解できるのか?
線上から出ていれば0点ということは、犬は四角を立体的に考えることを要求される訳で、そんなことが可能なのか?(国際ルールと言いながら、世界大会では実線が張ってあるのに、日本では実線がない。)

この課目の練習に殆どの時間が取られます。
そして、いまだに日によってできばえがまちまち。

この課目が決まったら気持ちいいだろうなあ。




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