12月1日(木)シーちゃんの強さ


シーちゃん、昨日の夕方あたりから、自力で歩くことができなくなりました。


今朝、外に出たい、と合図するので、庭に出しました。

私が編んだベストは厚みがあり、背中を持ち上げて補佐しやすいので、

軽くベストを掴んで、シーちゃんの体の動きに合わせます。



うんちをした後、そのまま前に進もうとする。

「シーちゃん、ドッグラン入ってみる?」

柔らかい土の上は歩きやすそうです。

よっこらしょ、とおしりを落とし、

暫く草の臭いのする上でお休みです、


2016年12月1日3


暖かい日で良かったねー

さあお家にはいろうか、と促すと、

今度は畑の方に体を向ける、

畑の横の道は足場が平らではないので、

体を支えながら、一緒に進む、


そうか、シーちゃん、ここへ来るのが毎朝のシーちゃんの日課だったね、

畑の端っこまでが、うちのエリア、

シーちゃん、毎朝、クンクン臭いをかいで自分ちの臭いチェックするのが仕事だったもんね、


こんなに体力落ちているのに・・・
可愛そうに、
しんどくないの?


そういう風に見るのは人間だけ?

シーちゃんは、淡々と自分のお仕事をこなす、

その強さは何処からくるの?

本当はもう少し進んで川の淵っこまで行くんだけど、

流石それは止めて、今度は畑に足を向ける、

畑に入って見渡して、やっと、

「お家入る?」

と声をかけると、体を動かした。



段々弱ってくるシーちゃんを毎日見ていて、

心が弱くなってくる、

年が来ればいつかは訪れること、

分かっていても、自分に言い聞かせても、

心が弱っていく、


だけど、シーちゃんが見せてくれた意思の強さ、

人のような感情ではなく、淡々と行動するいさぎよさ、

シーちゃんに、「こういう風に生きるのよ、お母さん、」

ってきっぱり言われたような気がする、

ワンコは凄い、

大きな贈り物だね、



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